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賢いお金の遣い方【節約より選択と集中】

こんにちは、TAKUMAです。

今回は、ファイナンシャルプランナーの勉強や実体験を通して学んだお金の遣い方について書きます。

結論を先に言います。節約しようとするのは思考停止。選択と集中の心掛けで自己の能力を最大限成長させられます。

では、自己の体験も踏まえて詳しく解説します。

 

目次

1.節約ではなく選択と集中が大切

2.節約とは我慢(思考停止)

3.選択と集中とは成長

 

 

1.節約ではなく選択と集中が大切

たしかに節約をすればお金は多少貯められます。しかし、自分を成長させるという目標を掲げているのであれば、節約自体を目的にしてしまっては全く意味がありません。

節約は様々なところで我慢が伴います。我慢大会みたいなものです。深く考えることを必要としません。一方、選択と集中には判断が伴います。毎回どこの予算を削ってどこに投資するかを判断することになります。その判断を繰り返し行うことで判断力先見性を養っていくことができます。また、その投資に成功すれば新たな成長機会を手に入れられます。信頼も得られます。するとまた新たな挑戦ができてより質の高い成長機会が得られるという最強のサイクルに入れます。

 

2.節約とは我慢(思考停止)

節約とは我慢です。すなわち思考停止した状態です。

具体例を挙げます。私はアイドルが好きです。仮に節約しないといけないと思って握手会やコンサートを我慢するとしましょう。年間数万円は節約できると思います。一方でそれと引き換えに現場の知識が得られず、「アイドルに詳しい人」という一つの強みが失われます。

食費を節約しようと考えます。とにかく安いものを食べよう。すると基本的に野菜よりも肉の方が安上がりなので、肉中心の食生活になります。シンプルに野菜不足に陥ります。栄養のバランスなどを考えずにとりあえず安いものばかり食べていると健康によくありません。思考停止状態です。

例えば、書店で立ち読みして、この本の情報はとても使えそうだと思ったとしましょう。節約志向の人は「でも今月は節約してるんだった。買うのはよそう」と考えてしまいます。将来への大きな投資を避けて、目先の安さのみに着目するようになります。

長期的に考えて自己の成長につながるかと考えるべきところ、節約志向では短期的にお金の支出を抑えようとしてしまいます。思考停止です。

 

3.選択と集中とは成長

選択と集中とは成長です。

具体例をあげましょう。

本とお菓子を買いたいと思ったとします。選択と集中志向の人の場合下記のようになります。

この本は、将来役立ちそうだから買おう。お菓子は一時的には幸福感が得られるかもしれないけど将来役に立つわけではないし、ご飯を食べていれば代替できるから買わないようにしよう。逆に、お菓子の専門家としての強みを活きたいという考えをもっているとすれば、お菓子を買って研究しよう、本は買わないでおこう。となります。このようにきちんと自分の頭で考えて行動できているのです。

また、ある研究では、人間は心理学的に得を獲得するよりも損を回避する傾向が強いといわれています。選択と集中によって投資するものを決めて身銭を切る。例えば本を買ったり留学した方が損を回避しようとして必死に学び、得られるものは大きいです。実際、私のまわりでも親のお金で留学した人よりも自分の稼いだお金で留学した人の方が成長しています。

選択と集中志向の人は、自分のことを深く理解していなければ投資先を決められないので自ずと自分の強みを心得ています。自分の強みを理解していると自信にもつながり、それが信頼につながるのです。

選択と集中志向の人は、節約志向の人よりも頭を使うことになるので、結果的に判断力、思考力、瞬発力、先見性などのスキルをレベルアップすることができます。

 

まとめ

・節約志向は頭を使わなくてもできる。思考停止なので今すぐ辞めるべき。

・選択と集中志向は頭を使うので判断力、思考力、瞬発力、先見性などをレベルアップできる。

・自己を成長させたいなら選択と集中志向になることをおすすめする。

ぜひ選択と集中志向の人間になりましょう。

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