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英検1級英作文対策【こうすれば書ける】

 こんにちは。TAKUMAです。

 2016年第1回試験からリーディング、リスニング、ライティングが同じ比重の配点になりました。それにより一次試験の配点の33%を英作文が占めるようになりました。よって、英作文対策が合否を分けるといっても過言ではないです。

 ただ、どのように対策をすればいいのか悩んでいる方も多いと思います。本日はそのような英検1級英作文の対策法を簡単ですが解説いたします。

 

 


本記事の内容

1.おすすめの教材

 1.1 『最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇 ジャパンタイムズ』 

    1.2 ネット上のサンプルエッセイ

2.勉強の仕方

 2.1 型を覚える

 2.2 使える表現をストックする

    2.3 答案構成を繰り返す


 

 

 

 

 

1.おすすめの教材

 

 1.1 『最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇 ジャパンタイムズ』 

 

 こちらの参考書は3部構成になっています。第1部は英作文の攻略方法が書かれています。第2部はテーマ分野別のコンテンツブロック(本論に使える理由の一かたまり)を212個掲載し、第3部で30問の例題とサンプルエッセーを載せています。

 情報量が十分あります。これ1冊仕上げれば32点満点中24点以上は安定して取れるようになります。わたしも使用しましたが、かなり使えるのでおすすめです。

 

 

【取り組み方】

 まず、英語の部分のみ一通り読みます。日本語訳は極力読まないでください。感覚としては、こういう論理展開で書いていけばいいのねって理解できる程度に流し読みしてください。

 2、3周読んだら、実践で使えそうな表現にマーカーなどで印をつけながら再度2、3周読みこんでください。これくらい読み込むと大体どういうテーマが来たらこんな風な理由付けでまとめればいいのか掴めてきます。

 ここまでやると、大体24点以上は安定して取れるようになっています。さらに得点をとるための方法を紹介します。

 

 

 

1.2 ネット上のサンプルエッセイ

 Googleで英検一級 サンプルエッセイなどで検索するといくつか個人の方が書いたサンプルエッセイが公開されていますので、それらをたくさん見て、参考となる表現や構成をマネしましょう。

 とにかく上手な人のマネをすることが上達の近道です。

 わたしが特にお世話になったサイトは「目指せ英語マスター!!」というサイトのエッセイが公開されているページです。参考となるエッセイが多数掲載されているのでおすすめです。

「目指せ英語マスター!!」

 

 

 

 他にも探せばサンプルはたくさんあるはずなので、色んな人のサンプルを読み比べて良い部分だけ吸収していきましょう。そうすれば28点程度取れる実力が付くでしょう。

 

 また、英語の添削サービス等を活用して自分でサンプルエッセイを作成するのもおすすめです。例えば、下記のようなサービスがあります。

IDIY 英文添削アイディー

Fruitsful English

 第1部では、おすすめの教材をご紹介をしました。次に、これらの教材を活用した勉強の仕方について情報を具体的に述べていきます。

 

 

 

 

2.勉強の仕方

 

2.1 型を覚える

 英検1級の英作文は、200~240語で3つの理由を序論、本論、結論の構成で書くよう指示が与えられています。

 5段落で書きます。形式は序論、本論1、本論2、本論3、結論です。

 また、序論では、〇〇のような意見もあるが、わたしは〇〇という考えです。理由は3つあります。といった書き方がベターです。

 結論は、上記で述べた、理由1、理由2、理由3により、わたしは〇〇という考えです。と書ければ大丈夫です。

 本論では、キーセンテンス(理由を簡潔に述べる一文)、キーセンテンスの説明、具体例、まとめ。のかたまりを3つ作れば合格です。

 

2.2 使える表現をストックする

 繰り返しになりますが上記の教材を使っているなかで、本番で使えそうな表現があったらすかさずメモをとりましょう。パソコンでもいいですし、手書きでもいいのでとりあえずデータベースを構築していつでも持ち歩けるようにしてください。スキマ時間に逐一見直して記憶するようにしましょう。

 脳に焼き付けて反射的に書けるレベルにしておかないと本番では使えません。

 

 

2.3 答案構成を繰り返す

 答案構成を繰り返し行ってください。やり方は、問題に対して、目次をつくるだけです。

 例えば、「大量破壊兵器をなくすことは実現可能な目標か?」という課題に対して答案構成してみましょう。

 肯定、否定の意見を箇条書きにします。3つ以上出た方で英語で書きやすそうなほうを選択してください。英語のテストなので自分の意見と反対でもいいです。

 エッセイの目次を作ります。

 序論:実現可能な目標ではない

 本論:①産業界の反発がある

     ex)・・・・・

    ②いくつかの国家の反発がある

     ex)・・・・・

    ③兵器の所在が世界中にあり把握しきれない

     ex)・・・・・

 結論:上記①、②、③の理由により実現可能な目標ではない

 このように答案構成ができたら次の課題に進むの繰り返しです。

 構成能力が上がります。理想は英語ですが、日本語で行うだけでも十分です。実際の試験でも上記の答案構成の簡略版を必ず余白にメモしてから書き始めてください。そうすると論点の漏れがなくなります。また、精神的に落ち着いて書くこともできます。

 

 

 以上、英検1級の英作文対策についての情報を簡潔にまとめました。

 ご参考になれば幸いです。

 

 

 

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