ukurere

ひろゆき著『このままだと、日本に未来はないよね。』ひろゆき流時代を先読みする思考法書評

こんにちは。TAKUMAです。

本日は、3月8日発売のこの本

hiroyuki

ひろゆき[西村博之]著『このままだと、日本に未来はないよね。』ひろゆき流 時代を先読みする思考法、洋泉社、2019年。の書評を書きます。

 

 

本記事の内容

1.本書の概要

2.気付き

3.今後の行動にどう活かすか

 

1.本書の概要

一言でいうと、「日本全体の未来は危ういけど、個人のレベルでは幸せに暮らす方法はある」というのが筆者の主張です。

著者の話をざっくりとまとめると、日本の経済が消費税増税とオリンピック後のタイミングで悪化する。不満がピークに達した若者が暴動を起こす。日本に未来はない。そこで、競争のない領域を見つけて幸せに生きていこうというお話です。

 

 

2.気付き

 

「みんなが大事だと思わない能力」を手に入れよう(P199)

みんなが大事だと思っている能力はすでに競合が多すぎるから誰も目を付けていない分野の能力を身に着けて幸せになろうという主張です。ここは共感できます。AIが進化して事務的な作業から解放されるとエンタメ系のスキルが重要になるだろうという著者の見解も頷けます。

ここで問題となるのは、そういったスキルを発掘するにはどうすればいいかです。やはり、公開情報を丹念に分析して未来を推測して先回りの行動をとっていくのが堅実なやり方だと思います。

 

 

儲けたければ「役に立たない仕事」を選べ(P211)

この一節も逆説的で面白いです。一般的に役に立つ仕事をしろという風潮があります。役に立つ仕事は大体低賃金で面白いとはいえない仕事が多いです。

この著者の言葉はたしかに言われてみればその通りだと思いました。

 

 

 

3.今後の行動にどう活かすか

 

・未来のトレンドを読む

いま流行っているものはもちろん把握しているに越したことはないです。しかしながら、今を追いかけるのに全力を使うなら未来のトレンドを予想することに労力を傾けた方が成功する確率は格段に上がると思います。

自分が今できそうなことといえば、人が着目していないものに着目してみたり、自分と感性の違う人間と交流する機会を増やしていくよことです。まずは手始めに、いつもと違う道を歩いて帰宅してみます。

 

・役に立たない仕事に目を向ける

役に立たない仕事は、厳密には存在しないと思います。ただ、人を楽しませる系の仕事は今後AIに取って代わられにくい分野です。そういったスキルを今のうちから磨いていくことに注力していけるといいですね。

オタク的な人間の方がこの先豊かに暮らしていける。そう考えると例えば私が趣味で学生時代から行っているアイドルのダンスの完コピを極めるというのも、ある意味理にかなっているのかなと思います。

 

 

以上、簡単ですが書評です。

あなたの心に何か残れば幸いです。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です